red Eyes 1〜9巻 著:神堂潤

本棚にあるのを読み。
年に3度ほどくる「超redEyes読みたい」病が再発して読み。
相変わらずのたまらん殺りっぷりと雑魚のやられっぷりに小生の愚息も満足。


っていうか棚に入ってるのより買ってきた本読まないとドンドン積まれちゃいますわよと誰かが草葉の陰で言っている気がするが気にしてはならない。
読み時というものは存在するのだ…多分。