ふたなりドピュドピュ天国 著:諒英

本屋で買い。
今までたくさんの色んなエロ漫画買ってきましたが、ここまでタイトルがド直球なのはなかなかお目にかかれません。
(私イメージでは、これを10点だとするとさいこの『奴隷穴』は9点、吉川かば夫の『青空おっぱい牧場』は6点くらい。)


で。
始めはスルーしてたんですがね、なーんか表紙を見てると「んー…?小梅けいとが名前変えて出してるのかな…?」と思い始め、その内「あれー、mizuのような気もしてきた…いやメラメラジェラシーかも…?」となんか色んな作家が混じった絵柄が気になって買い。
結果誰でもなく別人でした。しかし読めば読むほどまた別の作家が混じりそう。なんてうやむやな気持ちにしてくれるエロ漫画だ。
あ、中身?タイトルのとおりのが6本くらいと、近親相姦催眠術もの(姉×弟)と近親相姦(母×息子)、体臭もの(媚薬もの?)が1本づつ。
うーん…お勧めできない事はない*1が…ふたなり本だしなぁ…うーん…上であげた漫画家の絵柄が好きなら買ってもいいんじゃないかなぁ…?

*1:私的には当たり