孤独のグルメ 著:久住昌之×谷口ジロー

本屋で買い。もっかい改めて読み直す。
この漫画で一番共感できたのはあとがきであると言わざるをえない。
特に著者(原作の久住昌之)が良さげな店を見つけて入ろうか入るまいか自問自答する所なんて「貴方は私、私は貴方」ってなもんですよいやマジでマジで。
散々迷った挙句の「よし、ここは第一候補にしておいて…」のくだり辺りで泣いた。
この本は教授にも貸さなければならない。ってか買ってもいいくらい。


明日こそ…会社裏のあの定食屋に行けるといいなぁ。